くらし・にわ・いえ KIT PLUS キットプラス|株式会社 三有技建|

平屋実現の鍵は逆転の発想

くらし・にわ・いえ KIT PLUS キットプラス|株式会社三有技建|安城市・岡崎市|規格住宅SIMPLE NOTE-シンプルノート BinO-ビーノ|EXTERIORエクステリア-外構|家具・雑貨

弊社の基本スタンスが

「可能であるなら平屋にしましょう!」

(土地の広さ的に問題ないなら)であることから、ご提案させていただく住まいのおおよそ80%が平屋なのですが、以前に比べ平屋を求める方が増えてはきたものの、「平屋は高くなる」という概念から最初からあえてその選択肢を外している方も少なくないのではないでしょうか。

 

実際、単純に平屋にすればその分、土地面積が大きくなり土地取得費用が高くなるし、そうなれば外構面積も大きくなる上、プライバシーや防犯性の担保のために工夫を凝らさないといけないためその分、外構工事費用も嵩んでしまうし、そもそも建築費も割高になってしまいますからね。

ましてや円安による資材価格高騰の影響を受けて建築費はもちろん外構費や土地の造成費なども順調に上がっていっていますしね。

 

そんなわけで、こんな状況の中平屋を建てるとなれば、予算を圧縮するために創意工夫が必要になってくるわけですが、一体どのような方法があるのでしょうか。

✔️逆転の発想

予算を圧縮するためには、建築費だけじゃなく土地代、外構代にも焦点を当てる必要があるのですが、これを実現するためには既成概念の考えをぶっ壊していただかないといけません。

住む地域を変えることなく土地予算を圧縮しようと思うと、土地面積を小さくしつつ単価が安い土地に狙いを定めるしか方法がないし、泣く泣く外構工事をしないという最悪の手段を取ることなく外構工事予算を圧縮しようと思うと、土地面積を小さくしつつ、プライバシーや防犯性の担保のために必要な工事の一切をカットするしか方法がありませんからね。

 

また、性能やデザインなどに妥協することなく家の予算を圧縮しようと思うと、なくても問題ないスペースを省くことによって面積を圧縮しつつ、なくても問題ないものを省くことによって建築コストを圧縮するしか方法がありませんからね。

✔️これらを網羅する創意工夫

「中庭」をつくるという発想は実はこれら3つ(土地・外構・家)のアイデアを全て実現してくれるとっても優れものです。「中庭」をつくれば家の中心から採光を確保出来るのでまず、日当たりを気にしながら土地を購入する必要がなくなります。結果、南向きの土地以外の選択肢が出来るようになり、その分土地の単価を落とすことが出来ます。

かつ、敷地いっぱいに家を建てることが出来るので、日当たりのために余分な広さの土地を買う必要もなくなり、さらに土地費用をカット出来ます。

そして、そうなれば外構工事の施工面積も大幅に圧縮されるし、外周面に大きな窓が必要なくなれば、プライバシーや防犯対策のための創意工夫が必要なくなり、外構費用が大幅に安くなります。

 

ただし、家に関しては中庭をつくる分、家の施工面積が大きくなるためコストは上がってしまいます。とはいえカーテンがいらなくなること、そしてシャッターがいらなくなること、また窓の数を減らすことが出来ること、(カーテンがいらないと最小限の窓で採光が確保出来るからです)で大幅にコストが削減出来るのでその分丸々高くなるわけではないし、これに加えて「廊下」というなくてもいいスペースのカット、なくてもいい部屋数のカット、なくても部屋の広さのカットなどを実践していけば、建築費が上がることはないし安く出来たりします。

 

いかがでしたか?

 

これが、弊社がずっと前からご提案させていただいている平屋を建てていただくためのアイデアなのですが、なんとなくご理解いただけたでしょうか。こんな家づくりに興味を持っていただいたなら、ぜひ一度ご相談に来ていただければと思います。

 

それでは、、、

 

追良瀬